2009年07月29日

クレド策定サービスのご案内


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クレドとは、ラテン語で「信条、信念、約束」などを意味する言葉です。

創業以来業績を伸ばし続ける米薬品大手ジョンソン&ジョンソンや、

質の高い顧客サービスで有名なリッツカールトンホテルなどの外資系企業が

導入していたことなどから一躍有名になり、ここ数年、

日本でも業種、規模を問わず導入する企業が増えています。

 

クレドは、最終的にクレドカードと呼ばれる1枚のカードに企業の行動指針となる文言を

落とし込んでいくことになるのですが、カードを作成することが目的ではありません。

カードを作成するまでのプロセスにおいて、経営理念の浸透や組織の活性化

図ること、導入後もカードを活用して組織風土の醸成を図ることで

全社一体の価値基準を共有することなどが最大の目的となります。

 

 


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行動規範を定めるという意味で、就業規則の服務規定にも似ていますが、

下記のような違いがあります。 

 

就業規則の服務規律

クレド

・経営者が作成する

・経営者と従業員全員で作成する

・規則、ルールとして、会社から従業員へ「守るべきこと」を定める

・従業員中心に企業価値を高めるための「行動指針」的役割が強い

・リスク管理、ルール変更の必要性に応じ更新し、更新頻度は高くない

・事業戦略、現場のビジネスモデルの変化に応じ随時更新する

・労働条件の一部として遵守義務があり、定めた事項には一定の法的効果が及ぶ

・原則として労働法に照らした遵守義務はなく、法的効果は及ばない

・社内の随時閲覧可能な場所、記録媒体等へ保管、または従業員全員に配布(常時携帯はしない)

・カードサイズ(4ツ折りなど)にして、従業員全員に常時携帯させる

 

共通しているのは、どちらも会社の経営理念をベースに作られる、ということです。

服務規律も就業規則の一部として重要なものですが、クレドはより現場の目線を

重視して、実践的な行動規範を定めます。

経営理念を分かり易く従業員に落とし込み、理念を共有するためにクレドは最適の

手法といえます。

 


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【クレド策定・サポートのステップ】

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【策定されたクレドの例[接客業、一部抜粋イメージ]】

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※実際は、全社員が持ち運び可能なサイズのカード等を使い、「信条」と「具体的な行動規範」等の欄を設けて、それぞれの企業に適した具体的な文章で10〜30条程度にまとめます。 クレドは策定の過程、策定後の運用が最も重要です。

 

【クレド策定サービスの報酬(顧問料、就業規則作成料に追加)

当センターでは、労務顧問、もしくは就業規則フルオーダーサービスを

ご契約頂いた会社様を対象にクレド策定のサポートを行います。 

クレド策定サービス

189,000円〜630,000円(税込)
※業種、人数、サービス内容により料金が変動します。
※ご提供するサービスの内容によっては、上記金額の範囲外となることもあります。あらかじめご了承ください。
※従業員説明会等の料金も含んだ価格になります。